3 平城京の時代 渤海 遣唐使 7〜9世紀の東アジアと日唐交通の地図
7〜9世紀の東アジアと日唐交通の地図

3 「平城京の時代」まとめ1/2 - 遣唐使・奈良の都平城京・地方官衙と「辺境」

日本史 > 第I部 原始・古代 > 第2章 律令国家の形成


地方官衙と「辺境」

地方官衙と「辺境」

1 官道の整備

  1. 駅制:畿内から七道の各国府に官道整備、約16kmごとに●●●を設け、官吏が公用に利用
  2. ●●●:中央から派遣された国司の統轄拠点、付近に国分寺も設置
  3. 郡家(郡衙):各郡の郡司の統治拠点、郡司の氏寺や倉庫群などを設置
  4. 国府や郡家から、木札に文字を墨書した●●●や、漆紙文書(漆が紙に染み込み地中で残存)が出土

2 地方の開発と領域拡大

  1. 資源開発:長門の銅、陸奥の●●●、対馬の銀、越後石油など
  2. 支配領域の拡大
    • ①東北方面(蝦夷対策など)
      • a 7世紀半ば(647・648)、日本海側(新潟)に渟足柵ぬたりのさく磐舟柵いわふねのさくの両柵を設置
      • b ●●●天皇のときに●●●を派遣し、日本海側の制圧が進む
      • c 奈良時代に入り、日本海側に出羽国(712)や秋田城(733)を設置
      • d 太平洋側では陸奥国府・鎮守府となる多賀城を設置(724)
    • ②南西方面
      • a 南九州の●●●が帰順、薩摩国や●●●国を設置
      • b 南西諸島の種子島・尾久島・奄美群島なども帰属
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