トリボニアヌス
トリボニアヌス ©Public Domain

トリボニアヌス (生年不詳〜545) 東ローマ帝国ユスティニアヌス朝の法学者。東ローマ帝国前期の絶頂期を現出したユスティニアヌス1世が行なった、ローマ帝国再興のための壮大な事業のうちの一つである『ローマ法大全』編纂で、法務長官トリボニアヌスが中心となり法学者10人で法典を完成させた。『ローマ法大全』は、中世以降ヨーロッパ諸国の法体系に大きな影響を与えた。