サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 WIKIMEDIA COMMONS

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会


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サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

イタリア北部の都市ミラノにある教会。聖堂は15世紀末に完成したゴシック式の建物だが、建築家ドナト・ブラマンテによって改築され、ルネサンス様式のキューポラ(丸天井)とアプスが増築された。食堂にはレオナルド・ダ・ビンチによって描かれた「最後の晩餐」があることで知られている。1980年に「レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院」として、世界遺産(文化遺産)に登録された。

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

歴史

ルネサンス イタリア・ルネサンスの美術と天才たち
最後の晩餐 (レオナルド・ダ・ヴィンチ画/サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院) ©Public Domain

1296年、アルノルフォ・デ・カンピオの設計により大聖堂を取り壊して着工し、ジョット・ディ・ボンドーネらが造営主任をつとめる。以降、ミラノ公フランチェスコ・スフォルツァがドミニコ修道院と教会の建設を指示し、建築家ソラーリによって長い年月をかけ1469年に完成した。教会のアプス(壁面に穿うがたれた半円形、または多角形にくぼんだ部分)は1492年以降、ドナト・ブラマンテにより改築されたものとされる。

教会は第二次世界大戦中に連合軍の空襲を受け、大きな被害を受けた。『最後の晩餐』の前には土嚢が積み上げてあったため、かろうじて被害を免れたという。

参考 Wikipedia

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