安倍・清原・藤原氏関係図 ©世界の歴史まっぷ 3「地方政治の展開と武士」まとめ4/4 - 源氏の進出 日本史 > 第3章 貴族政治と国風文化 公開日 2021-05-25 最終更新日 2021-05-25 日本 Previous Post3「地方政治の展開と武士」まとめ3/4 - 地方の反乱と武士の成長 Next Post1「院政と兵士の台頭」まとめ1/6 - 延久の荘園整理令と荘園公領制 源氏の進出 このページの使いかた この「日本史まとめ」カテゴリのページは、単語を伏字を利用しています。●●●部分(伏字)をクリックすると単語が表示されます。再度クリックすると伏字に戻ります。 その他重要な単語は赤字で表示しています。 地方政治の展開と武士 源氏の進出 1 武士(武家)の棟梁 桓武平氏:桓武天皇の曽孫ひまご高望王の子孫 清和源氏:清和天皇の孫源経基みなもとのつねもとの子孫 地方武士団を吸収し武家の二大勢力を形成 2 清和源氏の台頭 源平の進出年表 ©世界の歴史まっぷ 源経基つねもと 藤原純友の乱を鎮圧(941) ●●● 安和の変で源高明失脚に活躍 摂津に膨大な荘園を獲得、土着 ●●●の乱(1028〜31):●●●が鎮圧し、源氏東国進出のきっかけ ●●●(1051〜62):陸奥北部の豪族●●●氏が国司に反抗、陸奥守の●●●と子の●●●が、出羽豪族清原氏の強力で鎮定 ●●●(1083〜87):陸奥・出羽で強大化した清原氏の内紛。陸奥守●●●が、●●●を助けて平定(4)(5)の両合戦を経て、清和源氏と東国武士団との結びつきが強まる 奥州藤原氏の繁栄:合戦後、陸奥●●●を根拠地に、藤原清衡・●●●・●●●の3代にわたり繁栄 ← 背景に奥州の金 1. 源氏の進出2. 入試チェック 1 2