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A.D. 1140
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A.D. 1139
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A.D. 1138
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A.D. 1136
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A.D. 1133
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A.D. 1132
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A.D. 1130
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A.D. 1127
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A.D. 1126
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A.D. 1125
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A.D. 1124
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A.D. 1122
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A.D. 1121
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A.D. 1120
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A.D. 1119
テンプル騎士団 1119年〜1312年
中世ヨーロッパで活躍した騎士修道会。正式名称は「キリストとソロモン神殿の貧しき戦友たち(Pauperes commilitones Christi Templique Solomonici)」であり、日本語では「神殿騎士団」や「聖堂騎士団」などとも呼ばれる。
十字軍活動以降、いくつかの騎士修道会(構成員たちが武器を持って戦闘にも従事するタイプの修道会)が誕生したが、テンプル騎士団はその中でももっとも有名なものである。創設は1096年の第1回十字軍の終了後の1119年であり、ヨーロッパ人によって確保されたイェルサレムへの巡礼に向かう人々を保護するために設立された。
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A.D. 1118
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A.D. 1115
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A.D. 1113
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A.D. 1110
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鳥獣人物戯画 (ちょうじゅうじんぶつぎが) (12〜13世紀)
平安後期から鎌倉前期にかけて制作された、墨1色の白描で描いた戯画絵巻。京都・高山寺に伝来し、現在は甲乙丙丁の4巻のうち、甲・丁巻が東京国立博物館、乙・丙巻が京都国立博物館に寄託されている。作者は、滑稽・風刺を目的とした戯画を得意とした、平安後期の高僧・鳥羽僧正覚猷と伝えられてきたが、確証はない。豊かな動物の表情と、抜群の筆運び、正確なデッサン力に加え、墨の濃淡やかすれを駆使した技巧的な筆遣いで、生あるものが現世を謳歌する喜びを描き出している。ユーモラスな「遊び」の表現の豊かさは日本絵画で群を抜いており、白描絵巻の珠玉の名宝。国宝。
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A.D. 1103
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A.D. 1102
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A.D. 1101
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A.D. 1101
ゴシック様式
ゴシックとは「ゴート風」という意味で、建築技術の向上により可能になった軽やかで明るい様式。12世紀末ころから北フランスを中心におこったゴシック様式は、高い尖塔とリブ(肋骨)を利用した丸天井をもち、薄い壁とステンドグラスの広い窓によって、軽快さと垂直・上昇への志向を感じさせるのが特徴。13〜14世紀にかけて全ヨーロッパに波及した背景には市民階級の成長にともなう都市の勃興があった。代表的な建築に、フランスのノートルダム大聖堂(アミアン)、ノートルダム大聖堂(ランス)、シャルトル大聖堂、ノートルダム大聖堂(パリ)、ドイツのケルン大聖堂、シュトラスブール大聖堂、フライブルク大聖堂、イギリスのカンタベリー大聖堂、ウェストミンスター寺院、イタリアのシエナ大聖堂、ミラノのドゥオーモなどの聖堂がある。
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A.D. 1101
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