ゼイレク・モスク
ゼイレク・モスク @Wikipedia

ゼイレク・モスク


ゼイレク・モスク
モッラー・ゼイレク・モスクともいう。12世紀に建設されたキリスト教のパントクラトール修道院の付属教会をモスクに転用したもの。3つの教会と聖堂の複合建造物で、一部は現在もそのままモスクとして利用されているが、世界遺産として現在修復中で、観光地としての整備が進められている。

ゼイレク・モスク

12世紀にコムネノス王朝が建てた修道院の付属教会を、1453年コンスタンティノープルの陥落後、オスマン帝国によってモスクに転用。
現在修復中

世界遺産「イスタンブール歴史地区」

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