アッティラ
アッティラ の饗宴(タン・モル画/ハンガリー国立美術館蔵/1870年) ©Public domain
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アッティラ (A.D.406頃〜A.D.453)

フン族全盛期の王。伯父のルア王の死後、兄弟のブレダとともに王に即位、445年ブレダを倒して独裁者となった。カスピ海からバルト海にいたる領土を征服。ゲルマン諸民族を支配下に置き、東西ローマ帝国を脅かした。東ローマ帝国に侵入し、皇帝から賠償金を得たが、西進。451年、ガリアに侵入しカタラウヌムの戦いで連合軍に敗退。翌年、アルプスを越えて北イタリアに。だがレオ1世(ローマ教皇)の説得で撤退。その直後に急死すると、王国は解体した。

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