イブン・バットゥータ
イブン・バットゥータ エジプトにて。 ( ジュール・ヴェルヌの本に寄せられたレオン・ベネット(Léon Benett)の挿絵、1878年。) ©Public Domain
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イブン・バットゥータ (A.D.1304〜A.D.1368) モロッコ出身のベルベル系のアラブ人、イスラーム教徒の旅行家。1325年、22歳の時から約30年間にわたり、アジア各地やアフリカ、スペインにいたる12万㎞におよぶ旅行を敢行し、帰国後、30年あまりにおよぶ体験を口述筆記によって旅行記にまとめた。実体験に基づかない記述もあるが、14世紀前半のイスラーム世界について、おおむね正確で、しかも人間味あふれる情報が伝えられている『三大陸周遊記』の著者として名高い。

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