カトー・カンブレジ条約
カトー・カンブレジ条約(作者不詳/パラッツォコムナーレ蔵)©Public Domain

カトー・カンブレジ条約

カトー・カンブレジ条約 (1559年) フランスのカトー・カンブレジで締結した、長期におよんだフランスのヴァロワ家とハプスブルク家が争ったイタリア戦争(1494〜1559)の最終的な講和条約。フランソワ1世(フランス王)が死去して継いだアンリ2世(フランス王)と、カール5世(神聖ローマ皇帝)の退位により即位したフェリペ2世(スペイン王)の間で結ばれ、フランスはイタリア支配を断念した。