カルケドン公会議 キリスト教の公会議。 451年10月8日–451年11月1日。 招集者: 東ローマ帝国・マルキアヌス 議長: コンスタンディヌーポリ総主教のアナトリオス 場所: 小アジアのビティニアの都市カルケドン(現トルコ共和国イスタンブール県カドゥキョイ) 結果: キリストに神性と人性の両方があることを確認。単性論、ネストリウス派の異端化。
カルケドン公会議
キリスト教諸教派
画像出典: ファイル:ChristianityBranches-2ja.svg – Wikipedia
カルケドンの場所
[display_map address1=”カドゥキョイ, トルコ | カルケドン(現:カドゥキョイ)” zoom=”7″ scroll_wheel=”false”]