ケルンの大聖堂
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ケルンの大聖堂

ケルンの大聖堂 (Cologne Cathedral) キリスト教建築としては最大規模のゴシック様式の傑作。1248年にフランスのアミアン大聖堂を手本として建築を始め、資金不足のために1560年に内陣だけ完成した状態で工事が中断。1814年に西側正面のオリジナル図面が見つかり、300年近い中断を経て1842年に建築再開。632年もの時間をかけて建設された大聖堂は、当初の計画通り純粋なゴシック様式で1880年に完成。聖堂内部は内陣と周廊、祭室群で構成され、入り口周辺に見られる浮き彫りの装飾や内陣に続く身廊の天井を支えるリブ・ヴォールト、周廊のステンドグラスなどは、ゴシック様式の典型といえる。

世界遺産情報

ケルンの大聖堂

ドイツ
登録日
1996年
宗派
カトリック
ウェブサイト
http://whc.unesco.org/en/list/292/
登録区分
文化遺産
登録名
ケルンの大聖堂 Cologne Cathedral
その他
(1),(2),(4) 危機遺産(2004年〜2006年)