ゴリアテ


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ゴリアテ (Wikipedia)
13世紀に描かれたダビデとゴリアテの絵
ダビデと対峙するゴリアテ

ゴリアテヘブライ語: גָּלְיָת‎、Golyat‎)は、旧約聖書の「サムエル記」に登場するペリシテ人巨人兵士。英語発音でゴライアスGoliath)とも呼ばれる。

身長は6キュビト半(約2.9メートル)、身にまとっていた銅の小札かたびら()は5000シェケル(約57キログラム)、の鉄の刃は600シェケル(約6.8キログラム)あったという。このため他より大型な生物の種小名や乗り物など、巨大さの象徴としてこの名が使われている。

サウル王治下のイスラエル王国の兵士と対峙し彼らの神であるヤハウェを嘲ったが、羊飼いの少年であったダビデ投石器から放った石を額に受けて昏倒し、自らの剣で首を刎ねられ絶命した。この故事にちなんで、弱小な者が強大な者を打ち負かす番狂わせ喩えを「ジャイアント・キリング」と呼ぶ。

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