ティルジット条約
ティルジット条約とロシア・プロイセン(イギリスの風刺画)画像出典:British Museum

ティルジット条約 (1807.7)

1807年7月ナポレオン1世とフリードリヒ・ウィルヘルム3世(プロイセン王)およびアレクサンドル1世(ロシア皇帝)とが、東プロイセンのティルジットで結んだ和平条約。戦いに勝利したナポレオンは、ティルジットで屈辱的な内容の講和を押しつけた。とくにプロイセンは領土の半分を奪われ、莫大な賠償金と軍備制限を課せられた。ポーランドにはワルシャワ大公国がたてたれた。