テュルゴー
ジャック・テュルゴー(Charles-Nicolas Cochin the Elder作/WIKIMEDIA COMMONS)©Public Domain

テュルゴー (Turgot A.D.1727〜A.D.1781) フランス・ブルボン朝の経済学者、政治家。1761年リモージュの地方監察官に就任、重農主義論を援用。ルイ16世統治初期に財務総監に任命され、国内関税を廃止して穀物の国内流通の自由化、パリのギルド廃止、商工業の自由を認め、さらに賦役の廃止を断行。特権に執着する反対者の攻撃の的となり、貴族や聖職者などの連合軍に王との関係を阻害され、改革は放棄され、1776年辞任。