テルミドールのクーデタ
テルミドールのクーデタ(Valery Jacobi画/トレチャコフ美術館蔵/WIKIMEDIA COMMONS)©Public Domain

テルミドールのクーデタ

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テルミドールのクーデタ (1794.7.27/テルミドール9日) フランス革命期、国民公会における反ロベスピエール派のクーデタ。モンターニュ派の中心として独裁、恐怖政治をおこなっていたロベスピエール派を逮捕、処刑した。恐怖政治は終止符が打たれた。国民公会では穏和派が主導権を握り、統制が撤廃され経済活動の自由が認められたが、買い占めや投機により物価は高騰した。反革命派や王党派が勢いづき、恐怖政治の報復として、白色テロが横行した。