デヴシルメ
デヴシルメの様子 ©Public Domain

デヴシルメ

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デヴシルメ (15世紀〜17世紀) オスマン帝国の奴隷・官僚の徴収制度。トルコ語で「集める」の意。被征服地であるバルカン半島のキリスト教徒の優秀な男子を強制的に徴用し、イスラームに改宗後、適性に応じた訓練を施した。イェニチェリや高級官僚として、帝国の中枢で活躍する人材を供給するシステムとなった。