ナポレオン法典
ナポレオン法典 画像出典:WIKIMEDIA COMMONS

ナポレオン法典

/

ナポレオン法典 (フランス民法典 1804) ブリュメールのクーデタで総裁政府を倒し、統領政府を樹立したナポレオンは、第一統領となり、1804年3月、フランス民法典を編纂、公布した。私有財産の絶対性、家族の尊重、国家の世俗性・法のまえの平等などの原則を確認しているこの法典は、伝統と革命の成果を調和させ、法的に安定させたものである。この民法典は、近代化するヨーロッパ諸国の民法典のひとつの模範となった。