ハインリヒ・シュリーマン
シュリーマン ©Public domain

ハインリヒ・シュリーマン


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ハインリヒ・シュリーマン Schliemann  A.D.1822〜A.D.1890

ドイツの実業家、考古学者。ホメロスの詩の歴史性を信じ、まず商人となって巨富を積み、語学と考古学を勉強。1870年から発掘調査を開始。トロイア遺跡やミケーネ文化などの存在を証明した。

ハインリヒ・シュリーマン

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幼い頃から信じていたトロイア遺跡の存在を、発掘調査によって立証したハインリヒ・シュリーマン

ドイツの考古学者。クリミア戦争で財をなし、トロイア・ミケーネ遺跡の発掘に成功した。江戸時代末期の日本を訪れた旅行記でも知られる。

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貧しい牧師の子に生まれる。幼少時に父親の影響でホメロスの詩を愛読し、トロイア戦争の遺跡発掘を夢見た。苦労しながらも天才的な語学力で十数か国語をマスター。それを生かした商売で大成功を収めた。巨費を投じて、トロイアをはじめ、ミュケナイ、オルコメノス、ティリンスの遺跡発掘に成功した。

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生涯

13歳でギムナジウムに入学するが、貧しかったため1836年に退学して食品会社の徒弟になった。仕事の合間の勉強で15ヶ国語を完全にマスターした。
貧困から脱するため1841年にベネズエラに移住を志したが、船が難破してオランダ領の島に流れ着き、オランダの貿易商社に入社した。
1846年にサンクトペテルブルクに商社を設立し、翌年ロシア国籍を取得。ゴールドラッシュに沸くカリフォルニア州サクラメントにも商社を設立して成功を収める。
クリミア戦争(1853〜1856年)に際してロシアに武器を密輸して巨万の富を得る。
世界旅行に出て清(中国)に続き、幕末・慶応元年(1865年)には日本を訪れ、自著 La Chine et le Japon au temps présent (石井和子訳『シュリーマン旅行記清国・日本』講談社学術文庫)にて、鋭い観察眼で当時の東アジアを描写している。

参考 Wikipedia

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