ピューリタニズム
ウェストミンスター会議(John Rogers Herbert画/ウェストミンスター宮殿蔵)©Public Domain

ピューリタニズム (清教主義) 16世紀後半、イギリス国教会内部から生じたプロテスタントの一派ピューリタン(清教徒)の思想。宗教改革を徹底することによって、国教会の浄化をめざした運動であったが、カルヴァン派の影響をうけ、政治的・社会的な運動として展開。聖書主義(福音主義)の立場をとり、世俗の職業を重視して、合理主義の立場から禁欲や勤勉を説いた。