フェートン号事件
フェートン号(長崎歴史文化博物館蔵/WIKIMEDIA COMMONS)©Public Domain

フェートン号事件

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フェートン号事件 (1808) イギリスの軍艦フェートン号が鎖国体制下の長崎湾内に侵入し、薪水・食料を強奪して退去した事件。ナポレオン戦争でフランスの属国となっていたオランダがアジア各地にもっていた拠点を奪おうとしており、その一環としてフェートン号がオランダ商館のある長崎港に侵入。英仏戦争の余波を受けて起こった。