ポーランドの反乱(1863)
1861年 戒厳令が出されたワルシャワに駐屯するロシア軍(WIKIMEDIA COMMONS)©Public Domain

ポーランドの反乱(1863) (一月蜂起 A.D.1863〜A.D.1864) ロシアの「上からの改革」に乗じて、ポーランド立憲王国の民族主義者がおこした蜂起。1863年1月ワルシャワに蜂起が勃発し、臨時国民政府が宣され、たちまちポーランド全土、リトアニア、白ロシア、ウクライナの一部に波及した。ロシア軍の徹底的弾圧とポーランドへの農奴解放令発布により終息し、以後アレクサンドル2世の反動的政治姿勢をとるにいたった。