ユグノー
カルヴァン派によるリヨン教会の略奪(1562)©Public Domain

ユグノー フランスにおけるカルヴァン派の新教徒。改革派は組織化され、各地の改革教会が組織された。都市の知識人、中産市民層、地方や宮廷の貴族にも浸透し、人口の上では少数であったが、王権による中央集権化に対抗する中小貴族、指導者としてブルボン家のナバラ王アンリなど有力貴族も含み、社会的・政治的に無視できない勢力となった。