ラシードゥッディーン イラン・イスラーム文化
『修史』の「インド史」に描かれた仏陀。悪魔に果物を差し出している。©Public Domain

ラシードゥッディーン (A.D.1249〜A.D.1318) イルハン国の従医となり、ガザン・ハンの抜擢で宰相となる。モンゴル王朝の統治をイランになじませることに成功するが、宮廷内の陰謀で息子とともに虐殺された。歴史書『修史』の編纂でも有名。