二宮尊徳
二宮尊徳(岡本秋暉画/報徳博物館蔵/WIKIMEDIA COMMONS)©Public Domain

二宮尊徳

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二宮尊徳 にのみやそんとく (金次郎 A.D.1787〜A.D.1856) 幕末の農政家。相模の農民出身。勤勉に働いて没落した家を再興し、諸藩の農村の復興を手がけて手腕を発揮し、1842年、水野忠邦に抜擢されて幕臣となり、農村復興に努めた。勤労・倹約を中心とする事業法が報徳仕法で、その活動は彼の死後も報徳運動として続けられた。