推古天皇 冠位十二階 憲法十七条
推古天皇像(土佐光芳画・部分) ©Public Domain

冠位十二階

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冠位十二階 (603(推古11)年 ) 大王推古(推古天皇)・厩戸王(聖徳太子)・大臣蘇我馬子の三者の共治の推古朝が定めた日本で最初の位階制度。 徳・仁・礼・信・義・智をそれぞれ大小にわけて十二階とし、紫・青・赤・黄・白・黒の六色の冠を授けた。それまで氏族ごとに賜って世襲されたかばねとは異なり、個人の才能や功績、忠誠に応じて授けられたもので、その官人1代限りのものであり、また功績によって昇進することも可能であった。

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