劉淵
劉淵 ©世界の歴史まっぷ

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劉淵りゅうえん(光文帝) (?〜310)

五胡十六国・漢の初代皇帝(高祖・光文帝)(在位304〜310)。匈奴の単于の家に生まれる。はじめ洛陽で人質生活を送っていたが、八王の乱が激しくなり帰国を許され、匈奴貴族の推戴を受けて大単于の号を称する。漢王の位に就いて独立を宣言。308年、帝位に就いた。

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胡族ではじめて皇帝となる

五胡十六国・漢の初代皇帝(高祖・光文帝)。匈奴の単于の家に生まれる。はじめ洛陽で人質生活を送っていたが、八王の乱が激しくなり帰国を許され、匈奴貴族の推戴を受けて大単于の号を称する。漢王の位に就いて独立を宣言。308年、帝位に就いた。

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西晋の衰退に乗じて台頭

五胡十六国の漢(前趙ぜんちょう)の創始者。八王の乱に乗じて勢力拡大。漢王を称した。

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東アジア世界の形成と発展

北方民族の活動と中国の分裂

分裂の時代
八王の乱の過程で、自己の力を自覚した諸民族のうち、成都王のもとで活躍していた南匈奴の劉淵りゅうえんは、304年に自立し、308年には山西の中南部で皇帝を称した(漢)。
その子の劉聡りゅうそうのとき、洛陽を陥れて懐帝(西晋)を捕虜にし(311年)、316年には長安の愍帝(西晋)を降ろして西晋を滅ぼした。こうして華北は五胡十六国時代に入り、漢人豪族のひきいる流民集団は時にと呼ばれる城塞をつくって自営したり、江南に復興した東晋政府を頼って南に移住したりした。このような時代を背景に、東晋の詩人陶淵明とうせんめいは『桃花源記とうかげんき』で、戦乱を避け山中で自給自足の生活を送る集落を理想化して描いている。
五胡十六国時代(4世紀)地図
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同義語
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