善阿弥
旧大乗院庭園 Wikipedia

善阿弥

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善阿弥 ぜんあみ(A.D.1386〜A.D.1482) 東山文化の時代、専門の庭師として名が残る初めての人物。「河原者」という蔑視される身分であったが、足利義政はその才能を愛し、破格の厚遇を与え、東山山荘の庭をつくった。子の小四郎こしろう、孫の又四郎またしろうも同じく作庭家として活躍した。義政の周辺には、このような作庭・花道・茶道などの芸能にひいでた人々が多く集められ、東山文化の創造に貢献し、阿弥号を名乗った。