大化改新
中大兄皇子(右)と中臣鎌足(左)の密談(多武峯縁起絵巻/談山神社)

大化の改新

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大化の改新 飛鳥時代の孝徳天皇の代に、東アジアの国際情勢に対応するため、官僚制的な中央集権国家を目指して中大兄皇子、中臣鎌足が中心となって行なった一連の政治改革。 蘇我系の天皇のもとで権力を掌握していた蘇我氏を滅ぼし(乙巳の変)、皇極天皇は孝徳天皇へ譲位した。新たな政権で646年、改新の詔を発したと『日本書紀』は記すが、詔の信憑性については論議がおこっている。 中大兄皇子、中臣鎌足が目指した中央集権国家の建設は、約半世紀の長い道のりと幾多の政変・戦乱を経たのち完成されることになる。

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