唐(王朝) 律令体制
唐の中央官制 三省六部 ©世界の歴史まっぷ

律令体制

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律令体制

隋王朝・唐王朝の国家体制を一般に律令体制と呼ぶ。これは、国家体制の根本をなす基本法典として りつれいかくしきを定め、国家の行政組織や業務などをすべて法典にもとづいて体系的に運営するという、きわめて中央集権的なシステムであり、日本や朝鮮などの東アジア諸国にも大きな影響を与え、その統一国家の形成に多大の役割を果たした。 日本の律令法は、7世紀末から8世紀初頭にかけて、唐の律令を導入することによって編纂され、701(大宝元)年に初めてり律・令ともに備わった法典として大宝律令が完成し、718(養老2)年には藤原不比等らによって養老律令がつくられ、757年に施行された。

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