- 名称:銅造阿弥陀如来及両脇侍像(伝橘夫人念持仏)
- 員数:3躯
- 種別:彫刻
- 国:日本
- 時代:飛鳥時代
- 区分:国宝
- 指定年月日:1953年3月31日
- 所在都道府県:奈良県
- 所有者名:法隆寺
法隆寺阿弥陀三尊像
光明皇后の母橘三千代の念持仏と伝えられる、厨子入りの阿弥陀三尊像。衣が薄く柔らかな感じで、インドのグプタ彫刻の影響がみられる。金銅像。
中尊:像高33.3cm 脇侍:各像高27.0cm
参考 新詳日本史―地図資料年表
国宝・重要文化財データ
名称:銅造阿弥陀如来及両脇侍像(伝橘夫人念持仏)
員数:3躯
種別:彫刻
国:日本
時代:飛鳥時代
区分:国宝
指定年月日:1953年3月31日
所在都道府県:奈良県
所有者名:法隆寺