港川人
港川1号化石(レプリカ)国立科学博物館蔵

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港川人
1968年、沖縄県具志頭村港川(現、八重瀬町)の石灰岩採石場の港川人のものと考えられる4体分以上の骨格が発見された。ワジャク人(ジャワ島)、アボリジニー(オーストラリア原住民)、縄文人などと似ている点が多く、中国南部の柳江人とはあまり似ていないとされる。

港川人

1968年、沖縄県具志頭村港川(現、八重瀬町)の石灰岩採石場の港川人のものと考えられる4体分以上の骨格が発見された。ワジャク人(ジャワ島)、アボリジニー(オーストラリア原住民)、縄文人などと似ている点が多く、中国南部の柳江人とはあまり似ていないとされる。

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日本列島の初期ホモ=サピエンス

港川人
港川1頭骨 2万年前 沖縄県の港川フィッシャー遺跡で発見された数体分の人骨化石は、例外的に保存がよい。下顎骨の一つは切歯が抜けており、縄文人と同様な抜歯の習慣があった可能性がある。他の個体では肘の部分が意図的に割られているようであり、何らかの葬送儀礼が行われていたのかもしれない。(国立科学博物館蔵)
日本では、弱酸性の土壌のため骨が保存されにくく、旧石器時代縄文時代以前)の人骨化石の発見はまれである。現在までに知られている3万2000〜1万2000年前の化石の多くは断片的であるが、どれもホモ=サピエンスとみなすことができる。では、石器などから復元される、この時期の文化はどうだったのだろうか?
港川人
港川人複製(国立科学博物館蔵)
港川人複製(国立科学博物館蔵)
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