玄昉
木造法相六祖坐像(国宝)の玄昉 JR東海 | うまし うるわし 奈良

玄昉

/

Previous Post

Next Post

玄昉げんぼう(生年不詳〜746年) 奈良時代の僧。義淵ぎいんに師事。養老元(717)年学問僧として遣唐使に随行、入唐して18年間、智周ちしゅう法相ほっそうをまなび、玄宗(唐)より紫衣しえをあたえられる。 経論五千余巻をもって帰国。興福寺に法相宗をつたえる。僧正に任じられ、宮中で吉備真備とともに橘諸兄政権で出世したが、天平12(740)年、藤原広嗣が玄昉を排除しようと九州で兵を起こした(藤原広嗣の乱)。藤原仲麻呂が勢力を持つようになると、筑紫観世音寺に左遷された。俗姓は阿刀あと

Previous Post

Next Post