元禄小判 荻原重秀
元禄小判(WIKIMEDIA COMMONS)©Public Domain

荻原重秀

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荻原重秀 おぎわらしげひで(A.D.1658〜A.D.1713) 江戸幕府の旗本。勘定奉行。勘定所下役から勘定吟味役を経て勘定奉行に出世。将軍綱吉から将軍家宣時代の深刻な幕府財政難打開のため貨幣改鋳を実施。金銀含有量の少ない元禄小判を発行。幕府は500万両の増収をあげたが、貨幣価値の下落と物価の騰貴を引きおこした。新井白石の執拗な攻撃で1712年(正徳2)に罷免される。

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