西ゴート王国 東ゴート王国 ヴァンダル王国 ブルグント王国 526年のヨーロッパ地図
526年のヨーロッパ地図 ©世界の歴史まっぷ

西ゴート王国 (415年〜711年) ローマの東西分裂後、西ゴート人はアラリックに率いられて、西ローマ領内に侵攻、410年にはローマを占領し、3日間にわたって掠奪した。 アラリックの死後、西進をつづけ、南ガリアを支配し、さらに415年にイベリア半島(イスパニア)に入り、ヴァンダル人を追い出して、418年にガリア南部とイベリア半島を支配して西ゴート王国を建国した。 451年には、西ローマと協力してアッティラの侵入をカタラウヌムの戦いで撃退した。しかし、5世紀の終わりにはガリアをフランク人のクローヴィスに奪われ、領土はイベリア半島だけとなり、507年以降、都をトレドに定めた。