阿部正弘
阿部正弘(WIKIMEDIA COMMONS)©Public Domain

阿部正弘 あべまさひろ (A.D.1819〜A.D.1857) 備後国福山藩主。1843年に老中、45年に老中首座。ペリー来航以後、幕政の責任者として外交方針を指示。諸大名・幕臣にも方針を諮問して挙国一致策をとり、公議世論の政治を行う。日米和親条約締結後は幕府独裁を改めて公武強調をはかり、安政の改革を実施。