永楽帝 靖難の役 靖難の役と永楽帝の治
永楽帝(台北国立故宮博物院蔵) ©Public Domain

靖難の役

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靖難の役 (A.D.1399〜A.D.1402) 靖難の役せいなんのえき(靖難の変)とは、中国明王朝初期の政変、内乱。洪武帝死後の帝位継承の争い。第2代建文帝に対し、北平(後の北京)の叔父燕王朱棣しゅていが「君側の奸をのぞいて帝室の難を靖んず」ことを口実に挙兵し、最終的に燕王が勝利し、1402年に永楽帝として即位した。