武烈王 金春秋
A.D.602〜A.D.661
新羅の第29代王 (在位645〜661)
妃は金庾信の妹文姫 (文明王后)
三国統一の基盤を為した。
武烈王
王朝:新羅
姓・諱 :金春秋(金春秋)
在位: 654年〜661年
字: 太宗公、太宗春秋公、春秋智
宗教: 仏教
生年月日: 真平王(眞平王)25年(604年)[1]
死亡日: 661年旧暦6月
陵墓: 경주 무열왕릉 (慶州 武烈王陵) 国宝第25号
配偶者:文明王侯ムニ、詠唱夫人ボフイ
子供:文武王ギムボプミン、ギムインムン
前の王:真徳女王
次の王:文武王
廟号:太宗(太宗)
志保:무열왕(wulieキング)