纒向遺跡 Source: Google Map 纒向遺跡 地理・遺跡 公開日 2017-05-31 最終更新日 2019-07-15 日本 Previous Post三雲南小路遺跡 Next Post箸墓古墳 纒向遺跡 弥生時代・古墳時代 纒向遺跡まきむくいせきは、奈良県桜井市の三輪山の北西麓一帯にある、弥生時代末期から古墳時代前期にかけての集落遺跡。国の史跡に指定されている。 3世紀に始まる遺跡で、一帯は前方後円墳発祥の地と推定される。邪馬台国の中心地に比定する説があり、卑弥呼の墓との説もある箸墓古墳などの6つの古墳が分布する。 纒向遺跡 纒向遺跡の主な古墳 纒向石塚古墳 纒向勝山古墳 纒向矢塚古墳 東田大塚古墳 ホケノ山古墳 箸墓古墳 参考 Wikipedia 復元アニメーション 纏向遺跡と箸墓古墳 外部リンク 纒向デジタルミュージアム 桜井市纒向学研究センター 関連記事 箸墓古墳