アリー・イブン・アビー・ターリブ
The Investiture of Ali at Ghadir Khumm, Edinburgh University Library MS Arab 161, A.H. 707 / A.D. 1307–8, illustrating Al-Biruni’s Chronology of Ancient Nations ©Public Domain

アリー・イブン・アビー・ターリブ

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ウスマーン(正統カリフ)

アリー・イブン・アビー・ターリブ (A.D.600頃〜A.D.661) 第4代正統カリフ。イスラーム教シーア派初代イマーム。預言者ムハンマドの従兄弟で義理の息子。第3代ウスマーン(正統カリフ)暗殺はアリー派人物だったため、ウマイヤ家の攻撃を受ける。和睦に持ちこんだが、それを不満に思う一派に暗殺された。ウマイヤ朝の成立後、アリー(正統カリフ)とその子孫に共同体を指導する権利があると主張する人々は、シーア派(分派)を結成した。