アレクサンドロス3世 アレクサンドロス大王
アレクサンドロス3世 (ナポリ国立考古学博物館蔵 モザイク拡大) ©Berthold Werner

アレクサンドロス年譜

年譜

ピリッポス2世暗殺直後のマケドニア王国の支配領域 コリントス同盟 マケドニア王国 カイロネイアの戦い B.C.336 マケドニア王国の支配領域 (コリントス同盟)ピリッポス2世暗殺直後のマケドニア王国の支配領域 (コリントス同盟国) ピリッポス2世 アレキサンダー
ピリッポス2世暗殺直後のマケドニア王国支配領域(黄色)
アレクサンドロス大王 アルゲアス朝 5.ポリスの変容とヘレニズム時代 アレクサンドロス3世 アレクサンドロス大王東方遠征進路地図
アレクサンドロス大王東方遠征進路地図 ©世界の歴史まっぷ
  • 紀元前356年 マケドニアのペラで、マケドニア王フィリッポス2世と第4王妃オリュンピアスの子として生まれる。
  • 紀元前343年 ギリシアの哲学者アルストテレスが、彼の教育係としてマケドニアに招かれる。
  • 紀元前338年 アテネテーベを破ったカイロネイアの戦いで主導的な役割を果たす。フィリッポス2世が、スパルタをのぞくギリシア都市国家の盟主となる。
  • 紀元前337年 フィリッポス2世がエウリュディケと結婚。2人のあいだに、アレクサンドロスの王位継承をおびやかしかねない男子が生まれる。
  • 紀元前336年 フィリッポス2世が側近護衛官パウサニアスに暗殺される。アレクサンドロスが王位をつぐ。エウリュディケの一番後ろ盾、アッタロスを殺す。
  • 紀元前334年 同盟軍を率いてヘレスポントス海峡(ダーダネルス海峡)を渡る。トロイアに詣でたのち、グラニコス河畔での戦いでペルシア軍を破り、小アジアの西部を征服。
  • 紀元前333年 イッソスの戦い(現在のシリア)でペルシア王ダレイオス3世を破る。王は逃れる。
  • 紀元前332年 テュロス(レバノン)、ガザ(イスラエル)両市を、包囲ののち服属させる。エジプトに進軍し、ファラオとして迎えられる。シーワ・オアシスにあるアメンの聖地を訪れる。アレクサンドリア市を建設。
  • 紀元前331年 エジプトから東進し、長距離の行軍のすえ、ガウガメラでのペルシア軍と遭遇。ペルシア軍は壊滅するが、ダイオレス3世は戦場を離脱して逃走。
  • 紀元前330年 ダレイオス3世がバクトリア人の側近に暗殺される。アレクサンドロスがペルシア王位の継承者としての地位を確立。軍の内部で発覚した陰謀を弾圧、副将パルメニオンも連座のかどで殺される。
  • ソグディアナ、バクトリア方面およびスキタイ人を征圧。
  • マケドニアの正当な血を引く世継ぎを求める側近に反し、バクトリアの山岳民族の娘ロクサネを妃とし反感を買う。
  • 紀元前328年 マケドニアの指揮官のひとりリクレイトスを酒宴の席上、激怒に駆られて刺殺。
  • 紀元前327年 ソグド人の有力者の娘ロクサネと結婚。ペルシアの慣習の採用に反対する集団に対して、血の粛清。
  • 紀元前326年 インダス川を声、パンジャブ地方に進攻。ヒュダスペス(ジェルム)河畔の戦いでポロス王の軍を破る。愛馬ブケファロスが戦士。ヒュファシス(ベアス)河畔で将兵が前進を拒否。アレクサンドロスは東進を断念し、インダス川をくだり、河口に達する
  • 紀元前326年 軍隊の一部を率いてゲドロシア砂漠を踏破し、ペルシアに帰還。この行軍で多数の将兵が命を落とす。
  • 紀元前324年 アレクサンドロスがますます多くのペルシア人を登用したことで、マケドニア軍兵士が騒擾。歴戦のマケドニア軍兵士多数が除隊させられる。無二の親友で愛人との噂もあったヘファイスティオンが病死し、深い悲しみにくれる。
  • 紀元前323年 バビロンで熱病にかかり、後継者を残すことなく死去。
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同義語
アレクサンドロス3世

同時代の人物

稲作の始まり

福岡市の板付遺跡は縄文末期から弥生初期の遺跡で、水田跡から人の足跡や炭化米が発見されていることから、水稲栽培が行われていたことを実証する遺跡として知られている。

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