イギリス=トルコ通商条約 (A.D.1838) オスマン帝国とイギリスとの間に結ばれた通商条約。イギリス側に領事裁判権を認め、オスマン帝国の関税自主権を奪う不平等なもので、オスマン帝国の西欧への経済的従属が進む契機となった。また、名目的にオスマン帝国の主権下にあったエジプトにも適用され、エジプトも打撃を受けた。