イヴァン3世
イヴァン3世の肖像画 ©Public Domain

ヴァシーリー2世

ヴァシーリー3世

イヴァン3世 (イヴァン大帝 A.D.1440〜A.D.1505) モスクワ大公(在位1462〜1505)。最後のビザンツ皇帝コンスタンティノス11世の姪と結婚(1472)、ローマ帝国の後継者とギリシア正教の守護者をもって任じ、ツァーリ(皇帝)の称号を用い、ロシアは古代ローマ、ビザンツに次ぐ「第三のローマ」を自認した。 全国一律の法典を整備し、大公権力の強化と農民の農奴化を進め、ノヴゴドロその他の諸公国を併合し、ほぼロシアの統一を完成させるとともに、1480年にはモンゴルの支配から完全に自立した。