ウィレム1世(オラニエ公)
ウィレム1世(オラニエ公)(Adriaen Thomasz Key画/アムステルダム国立美術館蔵)

ウィレム1世(オラニエ公) (沈黙公) (A.D.1533〜A.D.1584) オランダ独立戦争の最高指導者。ドイツのナッサウ伯家に生まれ、従兄の死によりネーデルラントの所領と南仏のオラニエ公国を相続。スペインによる専制政治に反対し、抵抗運動を起こす。戦いを重ねるなか、北部諸州で信望を集め、オランダ独立国家(ネーデルラント連邦共和国)の事実上の初代君主となる。