コンスタンティノープル競馬場
Reconstruction of the Hippodrome of Constantinople by Antoine Helbert

コンスタンティノープル競馬場

コンスタンティノープル競馬場 古代ローマ都市ビュザンティオンの競馬場の跡地。現在の名前はトルコ語で「馬の広場」を意味し、4世紀にエジプトから持ち込まれて競馬場の中心に据えられたオベリスクが現存する。3世紀に建設され、東ローマ帝国時代には「パンとサーカス」を通じて皇帝とコンスタンティノポリスの市民が触れ合い、時に反乱の勃発地となる政治の場であった。オスマン帝国時代には公園化され、イスラームの祝祭でパレードに用いられた。 1985年、世界遺産「イスタンブール歴史地区」に登録されている。

世界遺産情報

コンスタンティノープル競馬場

トルコ共和国
登録区分
文化遺産
登録名
イスタンブール歴史地域