ブワイフ朝 イスラーム帝国の分裂 イスラーム勢力の西進 サーマーン朝 ファーティマ朝 10世紀後半のイスラーム世界地図
10世紀後半のイスラーム世界地図 ©世界の歴史まっぷ

ターヒル朝

ガズナ朝

カラハン朝

Previous Post

サーマーン朝 (A.D.873〜A.D.999) 中央アジアに成立した最初のイラン系イスラーム王朝。サッファール朝を破ってホラーサーンの全域を支配した。中央アジアのイスラーム化が急速に進行し、アッバース朝トルコ系遊牧民の子弟を奴隷として購入し、これを精強な軍人(マムルーク)として育成する方式を採用し、やがてアッバース朝をはじめイスラーム諸王朝に波及した。サーマーン朝でも軍事・政治の実権はしだいにトルコ系軍人の手に移り、マムルーク出身の武将が自立してガズナ朝を開いた。

Previous Post