乾隆帝 ジュゼッペ・カスティリオーネ
ジュゼッペ・カスティリオーネ が描いた『乾隆帝大閲像軸』。乾隆帝は自ら詩作をたしなみ、生涯で4万2000首を創作したという。素朴な宮廷生活を送ったため、財政にはゆとりがあり、減税まで行った。

ジュゼッペ・カスティリオーネ

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ジュゼッペ・カスティリオーネ (A.D.1688〜A.D.1766) イタリア人のイエズス会宣教師、画家。1715年北京に入り、康熙帝雍正帝・乾隆帝の3皇帝に仕え、油絵や写実的技法、さらに遠近法・明暗法などの技法を伝え、中国絵画に大きな影響を与えた。乾隆帝が北京郊外につくらせた離宮である円明園内の西洋風宮殿・庭園の設計にも携わる。