ポトシ市街
ポトシ市街 photo credit: tjabeljan BoliviaPotosi006 via photopin (license)

ポトシ市街

ポトシ市街 ボリビアのポトシ市で1545年に発見された世界最大級の銀鉱脈「セロ・リコ(富の山)」と名付けられた銀山を運営するため、フェリペ2世(スペイン王)は都市を整備した。水銀を用いた最新の精錬技術を取り入れ17世紀半ばまでの100年間で世界の銀産出量の半分を産出したが、繁栄の裏ではインディオやアフリカ人奴隷が採掘作業を強いられ、ボリビア独立戦争が終わる19世紀半ばには枯渇して町は衰退した。2014年には鉱山管理の不備により危機遺産リストに記載された。

世界遺産情報

ポトシ市街

ボリビア共和国
登録日
1987年
ウェブサイト
http://whc.unesco.org/en/list/420/
登録区分
文化遺産 危機遺産
登録名
ポトシ市街
その他
(2), (4), (6)