ミドハト憲法
ミドハト憲法 ©世界の歴史まっぷ

ミドハト憲法 (A.D.1876〜1878) 近代化を内外に示すため、宰相ミドハト=パシャが起草したオスマン帝国最初の憲法。上下両院の議会設立などを規定したが、議会の先鋭化を危惧したスルタン・アブデュル=ハミト2世によって78年、ロシア=トルコ戦争勃発を口実に憲法を停止し、議会を閉鎖した。