ヴァイキング ヴァイキングとはノルマン人の自称であるが、「入江の民」「市場の民」「漂泊の民」などさまざまに解され、その語源や意味に定説はない。 スカンディナヴィア、ユトランド半島を本拠としたノルマン人で、ヴァイキング時代(800年〜1050年)にイギリスやフランスなど西ヨーロッパ各地の海岸地帯で、海賊活動とともに交易を行い、一部は移住していった。一部はノルマンディに定住し、その指導者ロロ(徒歩王)はフランス王からノルマンディー公として認められた。イングランドではデンマーク王となったクヌートが征服王朝のデーン朝を建て、さらにノルマン・コンクェストによってノルマン朝を成立させた。