三十年戦争
戦争の惨禍(ジャック・カロ画/ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館蔵)©Public Domain
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三十年戦争 (A.D.1618〜A.D.1648) 神聖ローマ帝国内での新旧両派諸侯間の宗教対立から戦いが始まったが、新教国デンマーク、スウェーデンが新教側援助を名目に参戦して国際戦争に拡大。しかし最後の段階で、旧教国フランス(ブルボン家)が旧教側の中心である神聖ローマ帝国(ハプスブルク家)打倒のために新教側に立って参戦したため、戦争の宗教的性格が薄れ、国家間の勢力争いの性格が前面にでてきた。

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